ストアドプロシージャのデバックでブレークポイントに止まらない
969409Oct 18 2012 — edited Oct 31 2012いつもお世話になっております。
ストアドプロシージャのデバックでブレークポイントで止まらないため、助言を頂ければと思います。
環境は、下記の通りです。
Oracle 11g release 2
クライアントOS:WinXP SP3 32Bit
デバックツール Visual Studio 2005
以前は、ブレークポイントでブレイクできていたのですが、
ストアドプロシージャのステップ数が増えたのを契機にブレークポイントで止まらなくなりました。
ストアドプロシージャの肥大化によってデバックできなくなることが発生するのでしょうか?
発生するのであれば、デバックコンパイル時にデバック情報を拡張するオプションは存在するのでしょうか?
対処方法についてアドバイスを頂ければと思います。
以上、よろしくお願い致します。